第2回【3月25日(金)開催】英語学習を成功させる鍵

英語学習を成功させる鍵

日時

日付:2022年3月25日(金)
動画配信時間:18:30~21:30(3時間)
質疑応答:21:45~22:00(Zoom)

※講義時間はおよそ2時間となります。
※当日18時30分に参加者へ動画視聴パスワードを一斉送信致します。
※動画のダウンロードはできませんので、ご了承ください。

講演内容

英語をぶにあたって挫折してしまったという経験がある方は多いのではないでしょうか?

私もそのうちの一人でした。際セミナー加しては「次はしゃべれるようになるぞ!」と意気込んで、結局かずモチベーションが下がってしまってということがいていました。そして、海外に留したいなとぼんやりと思いながらも英語力試の結果が芳しくなく、20回以上も受けることになりました。

今となっては通の仕事をさせてもらえるなど、英語力は以前と比べて飛躍的に向上しました。そんな経験をする中で、「なぜけられないんだろうか?」「何をどれくらいやればいいのか?」「情報があり過ぎてどれを選べばいいのか?」これをずっと考えてきました。

そして、多くの英語習者を見てきたり、英語授法TESOLの認定を取った中で考えてきたことをこのセミナーにはまとめました。

現在はオンラインサロンで英語育も行っており、際にどうんでいただいているか?も本セミナーでは共有させていただいております。

セミナーの終わりには質疑答の時間も設けておりますので、ご自身で習を進めるために疑問な点はぜひこの機にご質問くださいませ。

1つの純な正解があるわけではありませんが、英語にして何をどれくらい習すればいいのか?今後のキャリアの何に活かそうか?そのアイディアを得たいと言う方のご加をお待ちしております。

費用

6,000円(税込)

対象者

・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・その他 医療関連職種(医師・柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師・アスレチックトレーナーなど)

定員数

90名(最大人数)
※最小催行人数5名

支払方法

PayPal決済(クレジットカード決済・デビッドカード決済・銀行口座支払い)となります。

お申し込み確認後、(同)Relate(リハサイエンス)よりお支払い案内のメール(3営業日程お時間をいただくことがあります)を送らせていただきます。3営業日が経過してもメールが届かない場合は、お問合せフォームよりご連絡ください。

※PayPal決済は、世界で最も多く使われている、簡単で安心な決済サービスです。アカウント登録は無料で使えますので、まだ登録が済んでいない方は、以下のページから登録をお願い致します。

⇒ PayPal決済とは?

領収証発行について

決済方法がPayPalとなりますので、PayPalのマイページより領収証を発行することができます。
商品名が日付が入ったセミナータイトルになりますので、合わせて参加証明にもなりますのでご活用ください。

リハサイエンス側から領収証を発行することはできかねますので、ご了承ください。

⇒ PayPal領収証発行の参考サイト

キャンセルポリシー及び注意事項

  1. 一度お振込みいただいた参加費について、主催者側の都合を除いて一切返金できませんのでご了承ください。
  2. 最小催行人数(5名)に到達しない場合、本セミナーは中止となります。その場合、お客様ご指定の銀行口座に参加費を返金させていただきます。
  3. お客様の都合により、視聴を中断した場合や視聴を見逃した場合において参加費の返金は一切致しかねますので予めご了承ください。

当日までの流れ

  1. お申込みフォームより申し込み手続き
  2. 3営業日以内にお支払い案内のメールを送りますので、PayPalにて決済してください
  3. 動画配信2日前までにパワーポイント資料をメールにて送ります
    ※メールが届いていない場合は連絡(info★reha-science.com)をください。★を@に変えて送ってください
  4. 当日の18時30分に、ZoomミーティングURL、動画視聴用パスワードをメールにて送ります
  5. 動画配信及び質疑応答

本セミナーは配信中のトラブルを最小限にするために、録画したものを配信する形式となっております。
なお、質疑応答については、講師の先生がリアルタイムにて実施致します。

講師

須賀康平 理学療法士

須賀 康平(理学療法士)
ピッツバーグ大学 Musculoskeletal concentration course (アメリカ)/Physical Conditioning IKI (日本)

略歴

<資格>
理学療法士(米国ニューヨーク州、ペンシルバニア州、ハワイ州、日本)
理学療法学修士(MS)
理学療法臨床博士(DPT)
英語教授法TESOL
筋膜マニピュレーションⓇ認定セラピスト(アジア初)
ピッツバーグ大学、前庭リハビリテーション上級コース修了

<職歴>
2009~2018 済生会山形済生病院 理学療法士
2018~現在 自費リハビリPhysical Conditioning IKI (イキ) 代表

<学歴>
2005~2009山形県立保健医療大学 保健医療学部 理学療法学科
2011~2013 山形県立保健医療大学 大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻 修士課程
2019~2020ロマリンダ大学Post-Professional Doctor of Physical Therapy course (prior master’s)(アメリカ)

<臨床・活動経歴>
下肢・体幹の整形外科領域の術後、外来はスポーツおよび痛みを中心に担当. 中枢神経疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、がん術後等のリハビリテーションにも従事
アメリカで理学療法を学び深める傍ら、英語教育の認定も取得し、英語を使った発信ができる人材の育成にも注力

■得意分野
「筋膜徒手療法」、「前庭理学療法(めまい、バランス)」、「下肢・体幹バイオメカニクスと足底板・インソール」、「英語教育」

<国際会議・イベント>
Asia Young leaders program in Taiwan, 2018年3月
東京2020オリンピック・パラリンピック:パラリンピック選手村内ポリクリニック勤務およびアスリート対応のための英語練習会担当 2020年8月

<通訳>
・Dr. Margaret Schenkman (コロラド大学 理学療法学科 学科長) 来日講演 2017年5月
・Fascial Manipulation®︎国際コース 2018年8月~
・Fascial training 2020年9月〜
・フィリピン・インドネシア チャリティー講演通訳 2019年4月
・日本理学療法士協会、シンガポール理学療法士協会合同カンファレンス COVID-19マネジメント 2020年8月

<翻訳>
・Facebook page「解剖学&理学療法学」代表

https://www.facebook.com/anatomyphysiotherapy.jp/?fref=ts

・エビデンス大辞典 2019年

<学会発表(国際学会)>
・Suga K, Kanzaki H, Fukushima S, Iwata Y, Inoue K, Urayama I, Effects of wearing insoles on biomechanical injury risks for patients who have undergone ACL reconstruction: emphasizing the sagittal plane. WCPT Congress, May. 2015 in Singapore.

<論文(筆頭のみ)>
・須賀康平, 前十字靱帯再建術後患者に対するインソール装着が前十字靱帯損傷のリスクに与える効果-矢状面を中心とした運動学および力的検討-, 山形県立保健医療大学大学院修士論文, 2013
・須賀康平, 術後下肢体幹の全弛緩を経て, T字杖独歩で自宅退院に至った後縦靱帯骨化症・腰部脊柱管狭窄症合併症例~早期離床・早期歩行アプローチを行った経過~, 山形理学療法学, 7, pp40-43, 2010
・須賀康平, 踵骨外側の足底に対するテープ貼付は歩行速度を変えるか, 山形理学療法学, 9, pp22-24, 2012

<執筆>
・舟波真一編著, 須賀康平(第11章ロッカーファンクション, 第12章感覚入力位置特異性), 運動の成り立ちとは何か,2014年5月
・須賀康平, WCPT Congressに参加して-世界理学療法連盟学会2015レポート-, 月刊スポーツメディスン, 2015年6月号, 通巻171号
・福林 徹, 他監修,須賀康平 (第2章外反捻挫と腓骨骨折 6. 治療・予防, 足関節疾患のリハビリテーションの科学的基礎 (Sports Physical Therapy Seminar Series) , 2017年3月
・福林 徹, 他監修,櫻井佳宏, 須賀康平 (共著) (第3章腰椎疾患1 腰椎分離・すべり症(成長期・成人)・椎間関節障害 12. 椎間関節障害 (Sports Physical Therapy Seminar Series) , 2017年9月
・片寄 正樹監修, 須賀康平(第4章機能障害別ケーススタディ 2 足関節背屈可動性障害②), 足部・足関節 理学療法マネジメント, 2018年3月
・須賀 康平, 渡邊 慎吾, 足部・足関節のClinical Prediction Rule, 徒手理学療法18(2): p56-64 2018年11月
・片寄 正樹監修, 須賀康平(8章筋膜), 軟部組織損傷・障害の病態とリハビリテーション, 2020年3月

<主なセミナー等>
・諏訪湖リハビリテーション研究会「英語論文の読み方から構築する臨床展開の土台」2015年10月
・花畑リハセミナー「セラピストが働きながら英語を学ぶ方法 」2018年7月
・「足関節の理学療法アプローチセミナー(理論と実践)」オンライン2020年11月
・「レッドフラッグスと内臓マニピュレーション」オンライン 2020年12月
・リハサクセミナー「足部・足関節の筋膜と感覚~捻挫後遺症に対する運動療法を最適化する~」2021年2月
・NTCセミナー 「筋膜のエビデンスと臨床で活用するために知っておくべきポイント」 オンライン 2021年5月

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